我が家では「心のリハビリが必要な犬」のケアを
 D.I.N.G.O.の人道的なドッグトレーニングを用いて行っています。



 いぬ親希望者様へ
 終生室内飼育をお願いしています 
 お問い合わせのメールへのお返事は、
 24時間以内に返信するよう心がけております。
 私共から返信が無い場合、ブログにコメントを残して下さい。

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↑雪(せつ)、リンカの問い合わせ先↑

 連絡先メールアドレス:rabbit_husky◯yahoo.co.jp(◯に@を入れて下さい)
 ※必ずパソコンからお送り下さい。

2017年06月25日

木綿の最近の様子

ブログをお休みしていて申し訳ありません。
我が家の先住犬、ハスキーMIX3兄妹のリゲルが17日に天国に旅立ちました。
亡くなる一週間ほど前から介護が必要になり、
ブログの更新が滞っていました。

木綿ですが、特に問題はないです。
留守番だけ、若干不安定で、木綿がしたいこと、
例えば、トイレやご飯、散歩ができないときに、
破壊活動をしますが、以前より破壊の被害状態も落ち着いて来ています。
最近の破壊のお気に入りは、ブラインドです。
我が家の先住犬達のことは気に入っているようで、
一緒に散歩すると、離れないように一生懸命ついて行きます。
多頭に慣れている我が家の先住犬達は、木綿を全く構わず、
石ころのように扱いますので、それがいいようです。

先日、先住犬のユエが通っている、D.I.N.G.O.のしつけ方教室に
一緒に連れて行きました。
先生にもアドバイスをしてもらいましたが、
ちょっと怖がりなだけで 、精神疾患などではないようです。
木綿はトレーニングが楽しかったようで、張り切っていました。
併設のドッグカフェでも、大人しく出来ました。
木綿、結構いろいろできます。

木綿、大丈夫そうですので、来月のいぬ親会には
参加をしたいなと思っています。

留守番が難しいので、留守番のないご家庭で
木綿にご興味がありましたら、ご連絡お待ちしております。

ユエと2ショット、ユエ慕われています。
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しつけ方教室で
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ドッグランで
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ドッグカフェで、股の間で大人しく待っています。
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ニックネーム キース家 at 18:26| Comment(2) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

啓蒙活動のお手伝い

本日、防災イベントがあり、その同行避難の説明で、
ハウストレーニングのデモを、我が家のユエが以前から頼まれていました。
1日のイベントなので、となると木綿の留守番が9時間になり、
最長4時間まで延ばした留守番を、いきなり9時間にするのは、
どうかと思い、心配するなら連れて行こうと、
ユエと一緒にイベントに参加してもらいました。

ハウスのデモを行っているのですが、来場者さんの多くは、
どうしてもワンコとのふれあいを求めます。
最初、おどおどしていたので、
木綿は難しければ後ろにと思っていたところ、
ユエを手本にしたのか、
いつの間にか、嫌がることもなく、来場者さんに普通に触られています。
他にもワンコがいたのですが、
ユエとも、他のワンコとも全く問題なかったです。

イベントの最後の方には慣れて来たのか、
堂々としていて、ヘソ天までしました。

そういえば以前見たいぬ親会の時の木綿はこんな感じだったですね。
やっと、元の木綿の姿に戻って来たようです。

心配していたイベントですが、無事終了し、
木綿については、ものすごい収穫がありました。

木綿の出来る事に、また一つ加わりました。


ユエと2ショットその1
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ユエと2ショットその2
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アップでドヤ顔
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ニックネーム キース家 at 18:14| Comment(2) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

他犬との関係

木綿と他犬との関係ですが、本当にダメなのか?
事故にならないように、夫婦揃っている時しか試せないため、
考えた挙句、夜の散歩の時にパラレルウォークを試すことにしました。
一人が木綿、もう一人が別の仔を連れ、
安全な距離を保ちながら一緒に散歩するというものです。
争いになると逆効果になってしまうので、
ワンちゃん同士が絶対に争いにならない距離を保ちながら、
2人で距離の調整をする必要があるのですが、
上手くいくと仲間意識が芽生えたりして、相性が良くなったりします。

木綿の相方は、我が家の先住犬のユエにお願いしました。
ユエは女性陣のリーダーで、面倒見が良く、
預かり犬の教育をいつもしてくれます。

早速スタートすると、木綿がユエの後ろをずっとついていきます。
横には並ぶものの前には絶対に行かず、
ユエと離れすぎると急ぎ足になり、ずっとついていきます。
ユエは慣れているので、普通に散歩をしているだけなのですが、
怖がりの木綿は、ユエに頼り切って離れないように散歩をしています。
初日からこんな感じで、当然、回数を重ねればさらに良くなり、
楽しそうに散歩をしています。

木綿、他犬との関係も、過干渉のワンちゃん以外大丈夫なようです。
もちろん相手のワンちゃんにもよりますし、
トレーニングをすることが前提ですが、
本当に他犬がダメな仔は最初からここまで出来ません。

木綿、結構、優秀じゃん!
木綿ができることに、また一つ加わりました。

後ろをくっついて歩きます。
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暗いためブレてしまいましたが、
2日目には、横に並んで楽しそうにユエを見ながら散歩してます。
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ニックネーム キース家 at 17:20| Comment(0) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

もしかしてラブなの?

木綿の破壊活動ですが、目を離した隙に行うのは、
今はほぼペットシーツ2から3枚程度。
たまに、床の敷物を噛み噛みします。
我が家に来た当初より、かなり落ち着きました。

ちょっと待って?これって、ラブなの?
木綿がラブミックスだとすると、
なる程と合点がいきます。

多分、ラブの飼い主さんなら、このくらいの破壊活動は
あるあるなのではと思います。

そう考えると、木綿の行動は仕方ないのかなと思えてしまいました。
ニックネーム キース家 at 00:00| Comment(0) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

道でばったり

最近の散歩は、ユエ・リンカ(預かり犬)・雪(預かり犬)の高速組、

リゲル・タイガ・天道・フィラのゆっくり組、

木綿と3組に分けています。

高速組とゆっくり組は同時に家を出て、その後木綿となります。

いつもみんな同じコースを進むので、途中で会う事はないのですが、

昨日はゆっくり組のリーダーのリゲルが、途中でUターンすると

言い出したので(我が家ではリゲルの意思が尊重されます)、

後から来た木綿&私と鉢合わせ。

私はまさかみんなが戻って来ているとは思わず、

木綿の「誰か、こっちに来てる!!」という仕草で警戒して、

慎重に歩いていたのですが、すれ違いに聞き覚えのある声が。

フィラと天道の声でした。

フィラは「何で、アンタがゆみと一緒なのよ!!」という文句、

天道は「誰だ!! オマエ!!」とちょっと警戒の声。

木綿は意外とあっけらかんとしていて、

「あ〜、知ってる子たちがいるぅ〜。」的な感じで、

嫌がる素振りはなかったです。

そろそろ少しずつみんなとの接触を試みてみようかな。

みんなと別れた後、いつも通りに散歩を続けていたら、

運悪く雨が降って来てしまい、ずぶ濡れに。

早く帰りたかった私は、急いでいたら、

木綿が何を勘違いしたのか「ねえ、走るの〜、私得意よ!!」

とテンションが上がり始めたので、

「違うよ〜、早く帰りたいだけだよ〜。」と心で思いながら、

慌てて帰って来ました。

家では、雨音がするといつもよりちょっとだけ落ち着かない感じで、

やっぱり苦手なのかなと思いました。


2日前に、やむ終えず3〜4時間ケージレストの留守番をしてもらいました。

特に問題もなく、お利口にしてくれていました。

それなので「単発で3時間前後の留守番をケージで出来る」と、

言ってもいいのかな?

毎日とか、もうちょっと長くとかはさせたくないです。

「留守番は出来ない」と言われていた木綿が、

頑張ってくれているのだから、その頑張りに報いるのなら、

なるべく長時間の留守番をさせない事が大切だと思います。

とは言え、我が家では全く留守番がないわけではなく、

朝晩の送り迎えの40〜50分と、先住犬の散歩時間は、

ケージなしで留守番しています。


木綿が来てはや2週間、生活のリズムやルールも大分理解出来てきて、

精神的にも落ち着いて来たのではと思います。



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ニックネーム キース家 at 18:39| Comment(0) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

木綿コレクション

木綿作品集、略して「もめコレ」

どうぞ、お楽しみ下さい!!


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このような破壊に縁の無いかたは引くかもしれませんが、

預かりをやっているとあるあるですよね〜、預かりのみなさん!!

ひとつ思ったのは、木綿は感情の上下動があって、

上手にコントロールするのが下手だという事です。

不安になると破壊するし、散歩中気分アゲアゲなときは、

無駄にバタバタ動き回ったりします。

人間の子供でもそういうタイプの子供がいますよね。

そういう風に考えていくと、木綿を理解する一助になると思います。










ニックネーム キース家 at 15:22| Comment(2) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

疑いの目

木綿ですが、我が家にも少しずつ慣れてきて徐々に変化が出ているのですが、
どうしても私達を疑いの目で見てます。
散歩とご飯の時はわかるようで尻尾をフリフリしてくれるようになり、
いい笑顔も見せてくれるようになっているのですが、
そのほかの時は、何かするんでしょ的な疑いの目で見られます。
正直、特に何もしてないのですが、
この人間不信をまず直さないといけないと思っています。

また、前回も書きましたが、なぜか木綿はトレーニングをすることを、
良しとしていなくて、完全に無気力です。
ということで、こんな時に無理にトレーニングをしても、
木綿がトレーニングは嫌なものだと思ってしまうので、
木綿の目から疑いが消えるまで、しないようにしたいと思います。
トレーニングは楽しいものだ。と思ってもらうこと。
これが一番大事なのです。

大好きな散歩ですが、人がいっぱいいると嫌みたいです。
いつもの散歩コースに市場が開催されていて、人がいつもより多くいました。
その中の一人の人が、可愛いワンちゃんね。と寄って来たところ、
フリーズしたので、怖がりなのでごめんなさいとUターンして帰りました。
今日も、小さい子を連れたご家族とすれ違う時、かなり緊張してました。

この人間不信を直さないと、いぬ親さんのところに行っても、
脱走などの危険が伴ってしまいます。

ということで、ゆっくり、じっくり、時間をかけて、
人は木綿が嬉しいことをしてくれるということを
わかってもらえるようにしたいと思います。

お部屋の隅っこがお気に入りの場所です。
散歩とご飯以外にお部屋に入るとこんな目をします。
リードは念のため垂らした状態で一本は付けっ放しにしてます。
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木綿の部屋です。基本フリーです。
パニック時に事故にならないように、ものは全部片付けました。
ケージには、嫌悪感がなかったので、3時間を超えるお留守番の時、
使用できるように設置しています。
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散歩は本当に楽しそうにします。
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散歩中の笑顔です。大分柔らかい表情になりました。
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ニックネーム キース家 at 12:22| Comment(2) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

木綿の心中

今朝は朝から雨が本降りでした。

朝一の木綿の様子はちょっと落ち着かず、

立ちあがり所在無さげにしていました。

その後、リビングのテレビを付けて音が聞こえ出すと、

落ち着きを取り戻し静かに寝ていました。

テレビの音だけで雨音があまり気にならなくなるようです。

雷は鳴らなかったので、ホッとしました。

木綿はまだ木綿専用ルームに独りでいて、

ちょこちょこ私が見に行く感じです。

バリケンはまだ試していませんが、ケージには抵抗がないらしく、

不安な気持ちの時には自ら入って寝ていたり、

昨日は3〜4時間、ケージレストで留守番してもらったのですが、

問題はなかったです。

きちんと木綿が安心して留守番できる環境と時間を整えれば、

留守番も大丈夫なのかなと感じました。


そろそろ木綿をリビングで他の犬達と一緒に過ごさせたり、

散歩も一緒にしたいと思うのですが、

夫と私、2人揃っていないと色々と不都合があるので、

まだ試していません。

早くチャレンジしたいのですが、木綿をお預かりするのにあたり、

(我が家の犬達のためでもありますが)

どちらかが不在の時には、どちらかが家にいるという生活スタイルに

シフトしたので、一緒にいる時間が限られ、これが結構不便で、

協力してやらないといけない事が中々進まず、、、参ったな〜。



現在の木綿の状態は人間不信、学習性無力感、

この辺が木綿の頭上に大岩のように

どかっと乗っかっているっぽい。これが一番の厄介事。

さあ、どうやってどかせばいいのやら、、、。




ニックネーム キース家 at 19:59| Comment(2) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

一進一退の攻防の後に

木綿ですが、ついに部屋から出たくなって来たようです。
本来は、克服の第一歩なので喜ぶべきことなのですが、
まだ木綿は他犬が苦手のため、挨拶させた際に、
多頭に慣れている我が家の先住犬達が、
木綿を受け入れようとしてくれるのですが、
我が家の先住犬に対しても、どうしても唸ってしまいます。

喧嘩になるといけないので、もう少し隔離したいのですが、
木綿は先日の雷でドアの開け方を覚えてしまい、
ドアが開かないように、ストッパーなどをつけても、
開けようとして、ずっとガタガタしっぱなし。
その音に我が家の先住犬達(特に雪)が反応して吠え出し、
結果、ずーと、ガタガタ、ワンワンが続く状態に。

ということで、試行錯誤しながら、
木綿の部屋のレイアウトを変えることに。
バリケードの位置を変えても変えても、うまくかいくぐる木綿。
この攻防が続いていたのですが、
結局、ドアを外から鍵がかかるようにつけ直すため、
1時間ほど木綿と一緒に部屋の中にいたところ、
そのあと、落ち着いて寝てしまい、
ドアを開けようとしなくなってしまいました。

特に木綿を構っていないのですが、
見えるところに人がずっといたのが良かったようです。
安心したみたいです。

ここからもわかるように、木綿は極度の怖がりで、
他犬への唸りもそうですし、人間に頼ってしまうのも、
留守番ができないのも、この怖がりから来ているようです。
これは自信をつけさせてあげれば、克服できると思っています。

でも木綿は思ったより早く私たちを信頼してくれたようなので、
早速、トレーニング開始できそうです。

さあ木綿!頑張って一緒に克服しようね。
ニックネーム キース家 at 21:23| Comment(2) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

木綿のカウンセリング

順番が前後しましたが、
我が家では預かりに来た子をまず事前にカウンセリングします。
そこから、対応方法をシミュレーションしていきます。
その後、実際の状況を見ながら、修正を繰り返し、
その子にあった、その子だけの接し方を行います。

ですので木綿ももちろんカウンセリングをしています。
これはあくまで、我が家での推測ですが、
この推測を元に木綿との接し方をシミュレーションしています。
参考になればと思い、掲載することにしました。

木綿のカウンセリングをした時のキーワードは、
順位とバリケンでした。

まず順位についてですが、木綿はとても順位を気にする子のようです。
順位というのは、何か資源がないと発生しません。
そもそも野生には順位がなく、
動物園の猿山ももともと順位はなかったそうですが、
人間からのゴハンが資源になり、これの取り合いから順位がうまれたと、
実際の飼育員さんから聞きました。

では木綿の場合の資源は何でしょうか?
それは愛情です。
多頭で育った木綿は、順位が上にならないと、
飼い主さんから愛情をもらえないという経験をしているので、
先住犬よりも優遇されたいという思いがあります。
どうしても飼い主さんとしては先住犬を優先してしまいますので、
そこにストレスが生じます。
そのストレスのはけ口は人間ではなく先住犬になります。
それが先住犬への攻撃になったのではないかと思います。

また木綿のカウンセリングのもうひとつのキーワードのバリケンですが、
バリケンが罰として使われてしまい、バリケンに入っていること自体、
ストレスになっているように思います。
ただでさえ先住犬との差別を気にする子ですので、
例えば自分だけバリケンだったりすると、暴れてでも出たがります。
暴れられると困るので、バリケンに入れます。
バリケンに入れられると木綿はストレスになり暴れます。
という悪循環になったのではないかと推測しています。

そこから我が家の預かり方法は、
すでにブログで書いているやり方になります。
木綿のための個室を準備して、バリケンではなく、
個室内をフリーにさせます。
他犬との接触ができないようにして、兎に角、
安心できるようにします。
留守番については、怖がりが原因のようなので、
木綿が自分に自信をつけてもらえるように、
達成に対して褒めるトレーニングをしようと思っていました。


我が家に来る前に聞いていた木綿は、分離不安で人馴れは大丈夫。
留守番ができないということでしたので、
すぐにトレーニングができるかなと思っていましたが、
実際来た木綿は、人間不信でずっと怯えた状態。
ずっと何かするのではないかと疑った目で見られてました。

実際、我が家に来た初日に家に入るときに、
門柱を開ける金属音でパニックになりました。
もちろん木綿がパニックになっても、冷静に大丈夫と優しく言いながら、
呼吸を整えさせ、 落ち着かせたところ、すぐに収まって、
首輪とハーネスの状態を冷静に確認し、
ゆっくり近ずいたところ大丈夫だったので、
無理にリードを引っ張らず、さっと抱きかかえて家に入りました。

ということもあり、最初はトレーニングは一切せず、
我が家は安全安心ということをわかってもらうこと、
そして私達が木綿が嫌がることをしないことを認識してもらう、
信頼関係の構築から始めています。
クレートトレーニングなどは信頼関係が出来てからになります。
こうすることで、万が一、逸走してしまっても、
我が家が安全安心なら戻って来る確率は高くなりますし、
信頼関係ができていると、警戒心が和らぎ、
私達が目撃した際に捕まえやすくなります。

信頼関係構築のやり方ですが、怖がりの子に対しては
過度に接しないというだけです。
直視もせず、最低限のお世話だけして、部屋から出ます。
スキンシップは一切しません。
これを繰り返すと、
この人は何もしないと思うようになり、
逆に木綿から興味を示して近寄って来るようになります。
完全に木綿の警戒心がなくなった時まで待って、
始めてこちらからコミュニケーションをとります。

つまり自分で作った人間との壁を木綿が自ら壊すのです。

わんちゃんによって短い子もいれば、ものすごく時間がかかる子もいます。
この方法は、無理やり強制して壊させたのではなく、
自分で壊すので、この時点で克服でき逆戻りがほとんどありません。
木綿の前に預かっている
引きこもり犬だったリンカも同じ手法で接した結果、
今は普通に散歩もできますし、わがまま言いたい放題です。

ということで、焦らず、ゆっくりと、
まずは私たちのことを信頼してもらえるように接していきます。

初日の表情
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一週間後、大分いい顔になって来ました。
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ニックネーム キース家 at 18:25| Comment(0) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする