我が家では「心のリハビリが必要な犬」のケアを
 D.I.N.G.O.の人道的なドッグトレーニングを用いて行っています。



 いぬ親希望者様へ
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2017年10月04日

いつも心はフラットで

ちばわんでも何年かに一度、出るか出ないかの問題児(と思っていた)

木綿ですが、

もう、大きな困り事もなく、平和に我が家で暮らしています。

穏やかに暮らすための環境の配慮は少しだけ必要ですが、

重要なのは薬でもなく、厳しいしつけでもなく、人のあり方だと感じます。


犬は人間の出しているホルモンでその時の状態がわかるそうです。

怒り、恐怖、喜びなど、その時々で出るホルモンが違います。

緊張している時は、ミントタブレットを食べて誤魔化すと、

自分の緊張を犬に悟られないと教えてもらいました。


そんな訳で、私は犬の前でネガティヴな感情、

不安、恐怖、緊張などを抑えるように努力しています。

どんな事が起きても、動じる事なく心を平穏に保っていれば、

犬達へのネガティヴな感情の伝達を最低限に留められるからです。

これは、木綿の不安を感じやすい性質に対しては勿論、

リンカや明未夏のような「人間が苦手な犬」にも大切なのです。

感情の起伏が激しい人間は、人間不信の犬を不安定にします。


こんな感じで、人間の方こそ気をつけなくてはいけない事、

人間こそ変わらないといけない事があるのです。

我が家で預かり犬が平穏に毎日過ごせるのは、

人間のちょっとした気遣いと、先住犬達が醸し出す安定した雰囲気の

なせる技なのだと思っています。


木綿をはじめ、リンカ、雪、明未夏は穏やかな雰囲気のご家庭に

迎えて頂けましたらこの上ない幸せです。

どうかよろしくお願いいたします。

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激しい雨でちょっと緊張の木綿。
でも、随分落ち着きが出ています。












ニックネーム キース家 at 15:44| Comment(0) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

なかよし動物フェスティバル2017

愛玩動物飼養管理士として、ユエとフィラとともが参加します。

留守番が長くなってしまうため、木綿も連れて行く予定です。

木綿と実際に会ってみたい方、24日日曜日、富里市で開催される

なかよし動物フェスティバルにお出で下さい。


お待ちしています。
ニックネーム キース家 at 02:47| Comment(0) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

「何も起きない」を学習させる

≪ 我が家の預かりっ子です この子達の家族になって下さい ≫

リンカ
http://chibawan.net/dogdetails/no1512-さや

雪(せつ)
http://chibawan.net/dogdetails/no2856-

木綿(もめん)
http://chibawan.net/dogdetails/no3212-momen

明未夏(あみか)
http://chibawan.net/dogdetails/no3542-amika



木綿やあみちゃんは割と「何か怖い事が起きるのではないか」という

アンテナを常に張っています。

それは危機回避本能から来ているのだと思います。

または過去の経験からかも知れません。

木綿の怖い事、それは留守番と悪天候。

留守番は短時間を毎日の生活の中で繰り返すことによって、

随分耐性がついてきました。

留守番の怖い所は「何かあった時に、人間に守って貰えないから」

という理由で、その中に悪天候が含まれると思うのですが、

それ以外に原因があるのかないのかは、私にはちょっと判断できません。

悪天候が怖い理由は、雷光、雨や風の音、気圧の変化等、

得体の知れない普段と違う刺激があるからだと思います。


ここで、強制的に止めさせるタイプのしつけは、

「犬が怖がったら、やらなくなるまで罰をを与える」のです。

この方法の悪い点は、怖い事が起きると罰を与えられるという、

ダブルで嫌な事がある点です。

よくやりがちなのは「怖がってて可哀想ね。よしよし。

抱っこしてあげるからね〜。」といつも以上に甘やかす。

この方法の悪い点は、人がいない時に起きると恐怖度が増幅するのと、

自発的な解決を望めない所です。

結果的に犬を苦しめるのではないかと思います。


それなので我が家では「何も起きない」を学習してもらう事にしています。

" 怖い雰囲気なんだけど、特に何も起きないから大丈夫 "

その事を木綿にも、あみちゃんにも教えています。

木綿は留守番と天候、あみちゃんは人間です。

その成果がきちんと現れて、木綿は劇的に変わりましたし、

(我が家に来る前は獣医で精神面の薬を処方され、

預かられてた訓練所でも望んだ結果を得られなかった)

あみちゃんもどんどん変化しています。

あみちゃんはまだまだ人間との生活に馴染む修業をしないとダメですが、

木綿はトレーニングが必須というほどではないと判断出来るほど、

我が家での状態はいいと思います。

それですので、木綿の募集文の「トレーニングの継続が望ましい」

という文言を削除してもらえるよう、お願いしました。


人間は犬に「いい子でいる事」を求めていると思います。

ですが、その犬の状態を見極めてじっくり向き合わない、

性急に解決を求めると、失敗する事が多いです。

苦手な物、出来ない物をすぐに出来るようにというのは難しいのです。


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台風接近直前の木綿。穏やかに寝ています。
だけど、さすがに直撃した夜は、、、。
落ち着きがなく、私もゆっくり眠れませんでした。汗















ニックネーム キース家 at 18:58| Comment(0) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする