我が家では「心のリハビリが必要な犬」のケアを
 D.I.N.G.O.の人道的なドッグトレーニングを用いて行っています。



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2016年06月19日

ももの幸せって?

ももが我が家に来て1ヶ月余り、特に問題行動は見られません。
咬むという行動は一切見られず、吠えもすぐ止めます。

散歩の時、猫に吠えかかる事もありましたが、
ももと猫の間に、人間が入って見えなくするだけで、
吠えるのを止めます。

でも、ももは我が家で幸せなのでしょうか?

我が家は大所帯、先住犬と預かり犬をあわせてすでに9頭。
ももがいかにイイ子にしていても、
構ってあげられる時間は単純計算で1/9になります。

ももだけをきちんと見て頂ける、本当の家族といた方が、
正直、何倍も幸せだろうなと思いながら、いつも接しています。

接するのに、少しだけコツがいるももですが、
こんなももをご理解頂ける方をお待ちしております。

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ニックネーム キース家 at 00:00| Comment(0) | ももの日記(お手伝い) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

ももの日常

ももが我が家にやって来て3週間が過ぎました。

現在もも専用部屋で他の犬達と接触しないようにしています。

最長老のリゲルとは、ももが散歩に行く前に階段ですれ違いました。

ですが、リゲルは相手を尊重する接し方の出来る子なので、

ももも全く警戒する事なく、普通に通って行きました。

我が家にはまだまだ個性的な子がいるので、慎重に会わせないと、

という訳なので、まだまだ時間を掛けて様子を見ないといけないです。


これまでももの普段の様子を観察して来ました。

(前に書いた記事と一部重複します)

・咬む ー これは一度も出ていません。兆候もありません。
普通に暮らす中で危険を感じる事はありません。

・態度が豹変する、機嫌の良し悪しがある ー 私には感じられません。
普段から飛びつかせないようしたり、興奮が上がるような行動を
抑制していますので、概ね落ち着いています。

・吠える ー 玄関チャイムが鳴ると数回吠えますが、自分で止めます。
家族の出入りや何やらで、もっと吠えると思っていたのですが、
意外と吠えません。
ただ、ビーグル独特の声なので隣近所が心配な場合は、
ももとの生活は難しいかなと思います。


今、日課として「お手」で、ももの前足をきゅっと握る事をしています。

前足は触られる事に抵抗はそれほどないのですが、

ちょっとだけ握る事で負荷を与えて慣らす事で、

診察の時に役立てたり、触られる事に抵抗を無くす目的です。

段々と触れる範囲広げて、苦手とするお腹や後ろ脚も触れるように

時間を掛けてしていくつもりです。


ももは、実に沢山の言葉で語りかけて来ます。

その言葉ひとつひとつ、正しく聞いてあげられないと、

ももを理解する事は難しいです。

正直な所、一般的な可愛がり方は今の時点では不必要なのかなと思います。

可愛がる事より、何もしない事によって信頼を得る方が大切な気がします。

元々の飼い主の家も数えると3つの家庭を移動せざるを得なかったももですが、

決して救い様のない凶暴な犬なのではなくて、

付き合い方にコツがいるだけなのです。

それもすご〜く技術が必要な訳でもないと思うのです。


こんなももですが、ももを尊重しつつ可愛がって下さるご家族を探しています。

どうかよろしくお願いします。








ニックネーム キース家 at 20:25| Comment(0) | ももの日記(お手伝い) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

ももの状態

我が家で3週間。
ももの様子はというと、ほとんど変化無しです。
「咬む」ような動作、兆しはなく、
「吠え」もチャイムなどで吠えても数回で止まります。
日が暮れると寝てしまう為、
夜遅く帰って来たときの「吠え」も今の所ありません。

トイレも、ももがずっと使っていたケージと、
もう一つ大きなケージを用意しておいた所、
大きなケージの方をトイレにしてくれて、失敗なく、
大も小もそこでしてくれます。
このケージは下が網になっていて、
トイレシーツの交換が引き出し式で出来る物なので、
シーツの交換がとても簡単に出来て助かっています。

寝るときは、ずっと使っていたケージで寝ています。
リードの脱着、首輪の付け替えも特に問題なく出来ています。

遊びで使うコングは、持って来てと言うと、
持って来てくれて足元に置いてくれます。
食事のお皿のかたずけも問題なく出来ます。
物への執着はないようです。

散歩も多少の引っ張りはありますが、それ以外は特に問題ないです。
他の犬や、猫等には一切興味を持たないようにしているようで、
近くに来て、吠えられたりしない限り、気にしないようにしているようです。

留守番もきちんとしてくれていて、
5時間ぐらい家をあけても大人しくしているようです。

気になるのは、トレーニングで違った行動をしてしまったときや、
ちょっと怖い事があると、ケージや部屋の隅にいって、
オスワリをして、片方の前脚をあげます。
これは、怖がっているポーズで、緊張している時に行うシグナルです。
よく見ると小刻みに震えているときがあります。
もしかすると、訓練所で違った行動をした時に罰を与えられ、
それが忘れられずに残っていて、反射的にこの行動がでているように思います。
この行動が出たときは、無理せず、そのまま立ち去ります。
ここで深追いすると、反射的に咬む行動が出る可能性があるためです。

これが我が家での現在のももの状況です。
今、我が家で実践している、きちんとした距離をとって接する事ができれば、
ももは問題行動を出さずに生活出来るように思います。

散歩の様子です。アイコンタクトがきちんと出来ます。
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※リードは重なってしまっているので分かりにくいですがダブルリードです。
ニックネーム キース家 at 21:55| Comment(0) | ももの日記(お手伝い) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする