我が家では「心のリハビリが必要な犬」のケアを
 D.I.N.G.O.の人道的なドッグトレーニングを用いて行っています。



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2017年06月28日

レッスン記 17/6/22

この日は私のトレーニングの2代目パートナーのユエと、

お初の木綿を連れてのクラスでした。

(私の初代パートナーはリゲルでした)

ちなみにこのしつけ方教室、D.I.N.G.O.の茂原クラスには、

かれこれ10年位通っています。

(途中ある理由で1年程離脱していました)

レッスンではこんな事、
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「マットの上で立って止まる」なのですが、

座ったり、伏せたりと、私の教え方が良くなくて、

なかなか伝わらなく難儀しました。

他に何をしたか、トレーニングシートを見ながら書こうとしたら、

シート返してもらってなかったー!!

木綿は付き添いで側にいてもらったのですが、

私の近くで伏せて待っていられたら、オヤツをあげたりして、

「このような場面では、どのような行動が有難いか」を

伝えました。

クラスが始まって最初の頃は少し緊張気味でしたが、

全般的に静かに落ち着いていられて、なかなかの優等生でした。

こんな事もしました。
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スポーツのトレーニングなどで使うマーカーコーンを使い、

ランダムにオヤツを入れてどこにあるか探すというゲームです。

ユエはもちろん、木綿も参加しました。とても楽しそうでした。

外に出掛け、色々な人と犬、初めての経験、楽しい事、

成功体験などなど、このような積み重ねが木綿を成長させる

貴重な糧となります。

この後、ドッグランに移り、アジリティーをしました。
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アジリティーのコースを撮影し忘れてしまいましたが、

ハードル、スラローム、トンネルがあり、

ユエはハードルを端折る、スラロームも端折る、トンネル苦手、

もうちょっと頑張りましょうな感じでした。笑

次に木綿も挑戦しました。

木綿はハードルはキチンと飛んでくれて、

スラロームは「これ、何の意味があるの?」と言わんばかりの

醒めた感じでしたが頑張ってくれ、

トンネルは無事通過できました〜、パチパチ

先生曰く「過去の経験で嫌な事があった物に対しては警戒するが、

未経験で嫌な記憶がない物に対しては気にしない。」という事です。

確かに、人のちょっとした動きにビクッとなった場面はありましたが、

本当の怖がりな犬と違い、未知の物を許容する能力はありますし、

初対面の人、初対面の犬、初めての場所、これらに過剰に反応しません。

それなので、これから楽しい経験で辛い経験を上書きするように、

トレーニングに木綿を連れて行こうと思います。

ユエも過去には木綿と同じように不用意な人の動きには驚き、

首にカラーやハーネスを通されるのを嫌がるなど、

苦手な物が複数ありましたが、今はほぼ克服しています。

木綿もきっと出来ると思います。

クラスでのレッスンの後、併設のカフェでみんなでお茶しました。
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木綿はどうなるかな〜と観察していたのですが、

これがなんと、私の足元に静かに伏せていて、

食べ物を欲しがったりしませんでした。

いや、この顔は欲しがっているかもしれません。笑

ですが、テーブルにちょっかいを出さず、お利口でした。

これからの成長が楽しみです。







ニックネーム キース家 at 19:29| Comment(2) | D.I.N.G.O.レッスン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月18日

レッスン記 2016/2/4

いつも「マスターハンドラークラス」と「プレイクラス」、

2枠のレッスンを受けています。

この日はマスターハンドラークラスのクラスメイトはお休みで、

私だけになってしまったので、いつものユエとリゲル以外に、

誰かもう1頭連れて行こうと思い、たまたま玄関先で待機していた

天道を連れて行く事にしました。

天道のレッスンはご無沙汰だったので、テンション高く、

やる気に満ち満ちていました。

いくつかの課題を嬉々としてこなし、とっても生き生きしていました。

連れてきて良かった〜!! と思いました。


プレイクラスはmaricoさんとタイソンが参加して、

マスターハンドラーテストのための練習となりました。

maricoさんは、私にD.I.N.G.O.のレッスンが近場で受けられると

教えてくれた人なのです。

それから早10年弱、いまやD.I.N.G.O.での経験や知識なしでは

保護活動に支障があるほど重要な物になりました。

私はまだまだテストに受かる実力はありませんが、

(maricoさんとタイソンはそろそろかな)

出来ない事を一つ一つ、ユエと乗り越えて行きたいと思います。


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昔から仲が良かったリゲルタイソン。

久しぶりに会えて喜ぶかとおもいきや、ビミョーな感じ。


ニックネーム キース家 at 15:34| Comment(0) | D.I.N.G.O.レッスン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

レッスン記 16/1/28

この日もレッスンで色々な事をしたのですが、

一番印象に残った事は「待て」「おいで」です。

とっさの場面で、犬の命を守るのに必要な事は「待て」と「おいで」。

これらが完璧だといざという時、強力な切り札になります。

迷子になり10日間彷徨っていたフィラも、

運良く巡り合った時に「おいで」が完璧だったので、

保護する事が出来ました。

・・・という訳で、実際に体験した私が保証します。


「待て」「おいで」は全ての方に教えて欲しいキュー(合図)です。

大切な点は練習の時、必ず来てもらえる「シチュエーション作り」。

名前を呼んで、アテンションを取ってからの「おいで」。

「来て良かった」と犬が思えるようにするのが大切。

「来て失敗した」と印象付けたら、来てくれなくなるかもしれない。

そして「呼び戻されたら、楽しい事が終わる」と思われないよう、

ドッグランでの練習時など、呼び戻してすぐ解放して、

また遊びに戻れるようにする。

「待って」でその場で待つのも楽しい。

「おいで」で戻って行くのも楽しい。

そんな風にトレーニング出来たら、大成功です。


同じモチベーショナルトレーニングでも、

動機が「やらないと怒られるから・怖いから」ではなく、

「やると楽しいから・ワクワクするから」の方が犬だって幸せです。


一緒に暮らしていると「犬はこれが出来ないとダメ」、

「こんなの出来て当たり前」なんて勝手に思い込んでしまい、

「正しく出来ないと罰を」という人は結構多いと感じます。

そんな時、自分の教え方・伝え方を省みて欲しいです。

それらを変える事によって、格段に意思疎通が向上します。

「待って」や「おいで」を教える根幹は、犬達の心をどう掴むか、

それが重要なのだと、この日のレッスンで改めて思いました。


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ユエ「私、撮られるのキライじゃないわよ。」

リンカを撮っているのにレッスンの成果かユエがポーズを決めています。

ニックネーム キース家 at 00:00| Comment(0) | D.I.N.G.O.レッスン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする