我が家では「心のリハビリが必要な犬」のケアを
 D.I.N.G.O.の人道的なドッグトレーニングを用いて行っています。



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2016年02月18日

レッスン記 2016/2/4

いつも「マスターハンドラークラス」と「プレイクラス」、

2枠のレッスンを受けています。

この日はマスターハンドラークラスのクラスメイトはお休みで、

私だけになってしまったので、いつものユエとリゲル以外に、

誰かもう1頭連れて行こうと思い、たまたま玄関先で待機していた

天道を連れて行く事にしました。

天道のレッスンはご無沙汰だったので、テンション高く、

やる気に満ち満ちていました。

いくつかの課題を嬉々としてこなし、とっても生き生きしていました。

連れてきて良かった〜!! と思いました。


プレイクラスはmaricoさんとタイソンが参加して、

マスターハンドラーテストのための練習となりました。

maricoさんは、私にD.I.N.G.O.のレッスンが近場で受けられると

教えてくれた人なのです。

それから早10年弱、いまやD.I.N.G.O.での経験や知識なしでは

保護活動に支障があるほど重要な物になりました。

私はまだまだテストに受かる実力はありませんが、

(maricoさんとタイソンはそろそろかな)

出来ない事を一つ一つ、ユエと乗り越えて行きたいと思います。


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昔から仲が良かったリゲルタイソン。

久しぶりに会えて喜ぶかとおもいきや、ビミョーな感じ。


ニックネーム キース家 at 15:34| Comment(0) | D.I.N.G.O.レッスン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

レッスン記 16/1/28

この日もレッスンで色々な事をしたのですが、

一番印象に残った事は「待て」「おいで」です。

とっさの場面で、犬の命を守るのに必要な事は「待て」と「おいで」。

これらが完璧だといざという時、強力な切り札になります。

迷子になり10日間彷徨っていたフィラも、

運良く巡り合った時に「おいで」が完璧だったので、

保護する事が出来ました。

・・・という訳で、実際に体験した私が保証します。


「待て」「おいで」は全ての方に教えて欲しいキュー(合図)です。

大切な点は練習の時、必ず来てもらえる「シチュエーション作り」。

名前を呼んで、アテンションを取ってからの「おいで」。

「来て良かった」と犬が思えるようにするのが大切。

「来て失敗した」と印象付けたら、来てくれなくなるかもしれない。

そして「呼び戻されたら、楽しい事が終わる」と思われないよう、

ドッグランでの練習時など、呼び戻してすぐ解放して、

また遊びに戻れるようにする。

「待って」でその場で待つのも楽しい。

「おいで」で戻って行くのも楽しい。

そんな風にトレーニング出来たら、大成功です。


同じモチベーショナルトレーニングでも、

動機が「やらないと怒られるから・怖いから」ではなく、

「やると楽しいから・ワクワクするから」の方が犬だって幸せです。


一緒に暮らしていると「犬はこれが出来ないとダメ」、

「こんなの出来て当たり前」なんて勝手に思い込んでしまい、

「正しく出来ないと罰を」という人は結構多いと感じます。

そんな時、自分の教え方・伝え方を省みて欲しいです。

それらを変える事によって、格段に意思疎通が向上します。

「待って」や「おいで」を教える根幹は、犬達の心をどう掴むか、

それが重要なのだと、この日のレッスンで改めて思いました。


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ユエ「私、撮られるのキライじゃないわよ。」

リンカを撮っているのにレッスンの成果かユエがポーズを決めています。

ニックネーム キース家 at 00:00| Comment(0) | D.I.N.G.O.レッスン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月02日

トレーニングって

私が教えを受けている犬のトレーニングの先生が、

ツイッターでこんな事を呟かれていました。

" トレーニングって単に芸を仕込むことじゃないからね。

それ以外の良い言葉がないから伝えにくいけど、

観察し相手の気持ちを推しはかり、

こちらの気持ちを相手にわかりやすい形で伝えるやりとり。

交渉テクニックみたいなもんだ。" (転載了解済みです)


これがD.I.N.G.O.の考えです。

動物の気持ちを尊重し、動物側と人間側の折衷案を提示し、

それを受け入れてもらう技術を高めるのがD.I.N.G.O.の目指す物

なのかなと私は解釈しています。


私は学んでいる内に「無条件に人間に従え」というトレーニング方法が

嫌いになりました。

私はそんな方法に縛られるために犬と生活しているのではありません。

「いつ怒られるか」「何をされるのか」ビクビクした犬と暮らすなんて、

楽しいとは思いません。


私もまだまだ修行中の身(?)、パーフェクトなトレーニング

とはいきません。

おまけに我が家は高齢犬が多く、病気になったらそちらに全精力を

傾けざるを得ない状況にあるので、

(アイラがが闘病中、仔犬達の教育もままならず、

ユエもレッスン通いは長期休んでいました。)

それなので、みなさんの心に訴えかけるような良いお手本になる事は

ちょっと無理なのですが、

人と犬の関係の構築方法をもう一度、見直して欲しいなと思います。


とあるレッスン日、災害救助犬のトレーニング項目の練習中

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ユエ「ワタシ、体を動かす系が大好きよ。」


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リゲル「ボクは付き添いだけど、楽しいよ。」

*トレーニング施設内のドッグランでの撮影です




ニックネーム キース家 at 13:54| Comment(0) | D.I.N.G.O.レッスン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする