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2011年11月03日

タイガの停留睾丸疑惑〜完結編〜

このブログでも、何度も登場している我が家のワンコのタイガですが、
ある疑惑があり、長期的な診療が必要なため、譲渡はやめ、我が家の家族に迎えました。
その疑惑とは、保護当時から、袋の中に睾丸がなく、停留睾丸という病気の疑惑です。

それを調べる為に、いくつもの獣医さんに診てもらっておりましたが、
触診で調べてもらった所、どの獣医さんも、発見する事が出来ず、
すでに去勢されているのではという診断でした。
ただ睾丸がものすごく小さい状態の可能性もあり、その場合は、
手術で確かめる方法があるのですが、手術をした場合、
探すのに手術が大掛かりになる事も予想され、
さらに本当にないということも考えられたため、
そのような状況で、体にメスをいれることがどうしても出来ず、
別の診断方法を模索しておりました。

その中で、ある獣医さんの所で、血液検査を行い、
血中のテストステロン濃度の上昇で判定出来る方法があることを教えて貰い、
試したのですが、この方法では上昇が見られ、停留睾丸と診断されました。

とはいえ睾丸の場所が分かりにくいタイガですので、
少しでも手術を軽くしたいと思い、
CTスキャンでの診断を考えていたところ、その設備のある、
君津にある動物病院を、紹介して頂けました。

この君津の病院は、CTやMRIなど最新の医療設備が整っていて、
まさに都内の大学病院並み。
さっそく院長先生にメールで相談した所、
テストステロンの上昇は副腎からも微量に分泌されるため、
これだけでは判断出来ず、ホルモン負荷試験を行ってから上昇が見られるかを、
判断しなければならず、しかもこれでも100%とはいえず、
確実性を見るならCTによる画像診断を進めて頂けました。

ということで、早速、タイガを連れて病院へ行きました。

有り難い事に、この病院では、短時間でさめる麻酔があり、
体への負担も無い事から、診断をお願いしました。

画像は、2カ所の画像診断のプロの都内の病院にも送ってもらい、
診断をして頂いた結果、タイガには睾丸がすでにないことが判明しました。

長きにわたったタイガの停留睾丸疑惑ですが、やっと完結です。

でも、タイガの推定年齢から、1歳未満で放棄されていた事になり、
去勢の時期は、子犬で、しかも睾丸が降りて来たぐらいの早い時期での、
去勢処置をしていた事になります。
ということは、保護団体から譲渡された方が放棄したか、
相当、保護等に関心のある方のところにいたが、何らかの理由で放棄されたか、
などが考えられます。
新たな謎ができましたが、
とりあえず、タイガの疑惑がなくなったので、一安心です。

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笑顔のタイガです。

CIMG5501.jpg
ユエを枕にして寝るタイガ。

ニックネーム キース家 at 00:00| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

キース家は無事です。

ご心配をおかけしました。
キース家は全員無事です。
心配された津波もギリギリのところで免れ、
先住犬達も預かり犬達も元気に過ごしています。
ニックネーム キース家 at 22:45| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする