我が家では「心のリハビリが必要な犬」のケアを
 D.I.N.G.O.の人道的なドッグトレーニングを用いて行っています。



 いぬ親希望者様へ
 終生室内飼育をお願いしています 
 お問い合わせのメールへのお返事は、
 24時間以内に返信するよう心がけております。
 私共から返信が無い場合、ブログにコメントを残して下さい。

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2016年06月18日

もうヒトリのもも

10日前、保健所から1本の電話がありました。
飼い主さんが病気で入院してしまい、
そのおウチにいる15歳のワンちゃんの面倒がみれないので、
親族の方から保健所に引き取りの相談があったそうです。

私共への依頼は、引き取り期間(約2週間)までの間の
里親さん探しになります。

すぐに、ワンちゃんを見に行くと、
15歳とは思えない程、とっても元気。
とても穏やかな子で、見知らぬ私どもでもご飯も食べてくれて
散歩もきちんと出来ます。

これだけ人間が好きなのは、
きっと飼い主さんにとても大切にされていたろうし、
15年間も飼い主さんを逆に癒してあげていたのだろうに、
犬生の最後がこれではと、とても心が痛みました。

この仔の名前が、なんと、もも(分かりにくいので、桃にします。)

親族の方も遠方のため、桃のお世話に来る事がほとんど出来ず、
我が家も車で30分の距離のため、頻繁に伺う事が出来ません。

急ぎ、里親募集をしましたが、正直15歳。
あと何年一緒にいられるかわからないワンちゃんの里親さんを探すのは、
困難になることが予想出来ます。

お世話には、何とか時間をつくって2日に1回は行ける様にしましたが、
いつまで、この状態が続けられるかも分からず、
保健所への引き取り日もあります。

我が家はすでに預かりはキャパオーバー。

途方に暮れました。

そんなとき、募集を出した翌日。里親希望の連絡が。

亡くなったワンちゃんに桃が似ているということで、
15歳と高齢のため、いつまで一緒ににいられるかわからないことも、
ご理解頂いた上で希望を出して頂けました。

お届け当日、桃は以前健康チェックで病院に連れて行った時には
入ってくれたバリケンに、今後を予知したのか入ってくれず、
車に乗せるのに苦労して、結局1時間30分遅れで到着したのですが、
希望者様はご家族全員で桃を大歓迎してくれました。

桃は一度はいらないと言われた命です。
でも、こんなに必要だと言ってくれるご家族があらわれました。
何て優しいご家族なんだろうと、
本当に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

桃はとっても大切にされていて、みんなから愛されているそうです。
桃は、フクちゃんになりました。

これからもフクちゃんをよろしくお願い致します。
幸せになれて本当に良かったねフク。

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※希望者様のご自宅のお庭の中です。

ニックネーム キース家 at 00:00| Comment(0) | 募集お手伝いの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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