我が家では「心のリハビリが必要な犬」のケアを
 D.I.N.G.O.の人道的なドッグトレーニングを用いて行っています。



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2016年06月01日

もも再々募集です。

我が家で募集お手伝いをしていてお試し生活中だった、ももですが、
残念ながら、お断りになってしまいました。

今回もお断りの理由は「咬む」です。

排泄の時、寝ている時、に触ろうとして咬まれてしまったのと、
先住犬が咬まれてしまった事で、ももが反射的に出てしまう咬むという行動に、
どう接していいか自信が持てなくなったという事でした。

今回の希望者様は、ももと仲良くなるため、
しつけのトレーニングを頼んでくれたりして、
コミュニケーションをとろうと頑張って下さったり、
先住犬と、ももとの相性もよく、いっしょに遊んでいたりしていたので、
ももはどんどん穏やかになっていて、吠えも減り、
反射的な咬みも抑制ができつつあり、順調に生活出来ていたようだったのですが、
このような結果になってしまいました。

我が家がももを預かれない理由がありました。
それは「咬む」より「吠え」です。
ももは、ビーグル特有の甲高い吠えがあり、それもずっと吠え続ける傾向があり、
今年10歳になる先住ウサギのいる我が家は、ストレスで寿命が縮んでしまう可能性と、
ご近所が近く、ご近所迷惑になる恐れがあるため、
預かりが出来ない状況でした。
でもそんなことを言っていられないので、今、ももは5/16より我が家で預かっています。

我が家でのももはというと、「咬む」または「咬みそう」も含めて、
今の所そのような素振りはありません。

心配していた「吠え」ですが、最初の日は多少ありましたが、
2日目以降は、吠えても無駄だと分かったようで、
数回で終了するようになり、今の所、特に問題になっていません。

我が家の接し方は、「咬み」に関しては、咬まれない様に徹底的に距離を置くです。
咬まれると、人間も怯んでしまいますし、犬にとっても悪影響になります。
なので、咬む行動を出させない様に徹底しました。
ももの場合、我が家はももの他に8頭の犬がいて、その多くはシニア犬です。
最初から、先住犬達と生活させるのではなく、ももだけの空間を作りました。
私達の接し方も、最初から触れ合うのではなく、1年2年かけてコミュニケーションを、
取るくらいの気持ちで、距離を保ちながら接しています。
先住犬達との距離も同じです。1年2年時間をかけるぐらいの気持ちで
距離を本当に少しずつ詰めて行きます。
ももが甘えを要求して来ても、クールに接します。
1年2年の時間をかけるぐらいの気持ちで、
本当に少しずつ、ももとのコミュニケーションの密度を上げて行きます。

また2回のお試しで、2回とも希望者様から言われていた
「豹変」という言葉がありました。
凄く気になっていて、気をつけていますが、我が家では、今の所みられません。
何となく興奮してきそうなときは、腕を隠したり、「お座り」をさせて落ち着かせ、
それでも駄目なときは部屋から出てしまいます。
そうすると興奮が下がります。
ももも分かっているようで、自分から興奮を下げる様にしているようです。

2度の希望者さまとの生活で、以前より表情も 性格もかなり柔らかくなって来ています。
一緒に生活する事で、何度も募集文で書かせて頂いた、

・強制ではないしつけ方で、距離を置きながらゆっくり信頼関係を築く
・信頼関係が築けるまで過剰に撫でたりしない
・環境管理を徹底する

この事を徹底して守って頂くことで咬む行動を無くす事が出来ると思っています。

元の飼い主宅での間違ったしつけ方法で、嫌な事があると、
反射的に咬む行動がでてしまうももですが、
2度のお試しで、間違ったしつけ方法を行わなくなってから、
私共が最初に会った時に比べて、見違える様に穏やかになっています。

このようなももですが、ご興味がありましたら、是非お問い合わせください。

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ニックネーム キース家 at 23:31| Comment(0) | ももの日記(お手伝い) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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