我が家では「心のリハビリが必要な犬」のケアを
 D.I.N.G.O.の人道的なドッグトレーニングを用いて行っています。



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2012年11月16日

命を守る練習と本番

我が家で何故保護犬をD.I.N.G.O.のレッスンに同行させているか、
それは「命を守るトレーニングに最適」だからです。

代表や副代表は「命を守るトレーニングで、今は練習です。」と、
いつもトレーニングの大切さを教えてくださいます。
ただ、フィラと私達にとって、本番が来るとは思ってもみませんでしたが。

そして、命を守る事に欠かせないのは、
「首や背中に手をかざしても怯えない」事なのです。

これが出来ないと道具を使う、かなり恐怖を伴う方法に
頼る事になります。
そうなると、保護出来る確率も低くなり、
保護後もトラウマが残るでしょう。

保護犬は首輪を触られる事を嫌がったり、
背中から(死角から)手をかざされる事に恐怖を感じる犬がいます。
散歩に行く時、無理に捕まえてハーネスを着けたり、
リードを着けたりしていませんか?

色々なトレーニング方法がありますが、嫌悪刺激で首回りにストレスを
過剰に与えていませんか?

逃げてしまった犬は、リードでコントロール出来ません。
自由な状態、全ては犬の判断に委ねられます。
人の手を離れてしまった犬、沢山の恐怖を体験してしまった犬。
危機回避本能がとても強く働いているでしょう。

そんな時、人の手を冷静に受け入れられるでしょうか?
普段は我慢し、諦めて受け入れているけれど、
逃げて自由になったら、拒否する事だって出来るのです。
むしろ拒絶する可能性が高いと思います。


無理に触る、無理にリードを着ける、無理に足を拭く、、、
生活のその場その場では受け入れているように見えても、
ストレスを犬に感じさせていませんか?
もし、何か苦手な事があれば、苦手克服方法を実践してあげ、
人間のルールを諦めさせて受け入れさせるのではなく、
納得させた上でルールを守ってもらう事が必要だと思います。


命を守る練習は毎日の積み重ねです。
是非、自分の手がその子にとって安心出来るものかどうか、
もう一度考えてみて下さい。
その日、その日、手が恐怖の対象になっていなかったか、
振り返ってみて下さい。

ニックネーム キース家 at 19:34| Comment(0) | フィラの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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