我が家では「心のリハビリが必要な犬」のケアを
 D.I.N.G.O.の人道的なドッグトレーニングを用いて行っています。



 いぬ親希望者様へ
 終生室内飼育をお願いしています 
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 24時間以内に返信するよう心がけております。
 私共から返信が無い場合、ブログにコメントを残して下さい。

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2017年07月30日

継続は力なり

ワンちゃんのトレーニングでできないと数回で諦めてしまって、
うちの子はダメだからと言われる方が結構います。

例えば人間の場合、
かけ算九九を一回で覚えられる方はどれだけいるでしょう。
英語を一回聞いただけで、喋れる様になる方はどれだけいるでしょう。
ほとんどの方が、たくさん時間をかけて勉強して覚えていると思います。

ワンちゃんも一緒です。
最初から出来る子なんていません。
人間がゆっくり時間をかけて教えてあげないと覚えられません。

英語だって、同じやり方で喋れるならみんな喋れます。
そこには個人差があって、全然喋れなかった方が喋れる様になる場合、
何らかの工夫や自分なりの勉強法などを会得したりしているのではと思います。

ワンちゃんも同じです。個性があるのです。
一つの方法でできなくても、別の方法で試すとできたりします。
その子にあった正しい方法が必ずあるはずなのです。

この別の方法という、引き出しをたくさん持つことが大切ですが、
これはワンちゃんと一緒に学んでいけば覚えられることだと思います。

木綿がまさにこの通りで、
時間をかけて、失敗させない様にゆっくり行ったり、
できないならアプローチを変えて、いろいろな方法を試したりしました。
その継続が、今の急なレベルアップにつながったと思います。

うちの子はダメだからと思う前に、
まず諦めないでください。ダメならやり方を変えてみてください。
試行錯誤をして、正しい方法を見つけてください。
その継続の先に、ワンちゃんの笑顔という幸せが待っていると思います。

木綿は時間をかけて、我が家のワンコ達とゆっくり接する様にしたため、
今では同じ空間で過ごせる様になりました。
さらに先住犬4頭全員と一緒に、散歩も行ける様になりました。
リンカと雪は、この2頭の散歩が激しいので、一旦置いておきます(笑)

木綿は今、どんどんレベルアップしています。
木綿の希望者さまには、我が家のトレーニング方法の継続と、
一緒に楽しみながら木綿と引き出しを探して欲しいと思っています。

部屋でくつろぎ中
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部屋でくつろぎ中その2
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テーブルの下がお気に入り?
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みんなと一緒に散歩できて、ご満悦。
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ニックネーム キース家 at 15:40| Comment(2) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

啓蒙活動のお手伝い その2

我が家が所属している日本愛玩動物協会。
この愛玩動物協会の様々な啓蒙活動に我が家も参加しています。
先日の防災イベントもその一環で、
行政と一緒の啓蒙活動も行っています。

その啓蒙活動で、保護犬出身の我が家のワンコ達も一緒に参加して、
子供達に犬の触り方から、命の大切さ、そのご家族には、
ワンちゃん、猫ちゃんを家族に迎えたい場合、
保護犬という選択肢があることを伝える活動をしています。

7/19に行われた千葉県動物愛護センター東葛飾支所主催
「動物ふれあい広場」でも、我が家の先住犬と一緒に、
お手伝いをすることになっていました。

本来、先住犬のユエとフィラが担当なのですが、
留守番の心配から、今回も木綿に参加してもらいました。

ユエと木綿の担当は、ふれあいと
ドッグトレーナーになってみようのコーナーです。

ふれあいは、子供達に正しいワンちゃんの触り方を教えてます。
飼い主さんに確認して、許可をもらえたら、匂いを嗅いでもらってから、
頭の上からではなく、下の方から優しく触るというもので、
人間大好きの木綿は、たくさん触られても、
もちろん全く問題ありませんでした。
今まで、ふれあいが苦手だったユエが、木綿に関心がいっているのを見て、
珍しく、木綿と木綿と触れ合っているご家族の間に入って、
アピールしてました。良い影響になった様です。

次にドッグトレーナーになってみようは、
子供達にドッグトレーナー体験をしてもらうコーナーです。
このコーナーで、我が家は、リードの持ち方、
散歩の仕方、陽性強化の方法を使ったトレーニング体験や、
同行避難に備えてのハウストレーニングのやり方などを、
子供達に実際に体験してもらい楽しんでもらいます。

木綿の出番は、散歩とトレーニング体験のお手です。
散歩は子供達にもう一本つけたリードを持ってもらうのですが、
木綿は嫌がってしまい、最初は歩けなかったのですが、
最後は何とか、ついてきてくれる様になりました。
お手は子供達に陽性強化の流れでお手を体験してもらいます。
木綿は初なので、出来るか心配していたのですが、
何と、百発百中。子供達のお手の言葉できちんとお手をしてくれました。
もちろん子供達も大喜び。木綿、すごいです。

最後は、ベテランのユエが、子供達のキューで、
スピンやターン、ハウストレーニングのやり方、
そして大技のバーンをして終了になります。

木綿は見事、フィラの代役を果たしてくれました。
子供達にも、いっぱい喜んでもらえた様です。

ユエや木綿は愛護センター出身と伝えると、とてもビックリされます。
きっと保護犬への偏見の払拭になったと思います。
家族にするときの選択枠に保護犬を入れて欲しいというメッセージも
実際に保護犬出身の子が頑張っていると伝わり方が違います。


木綿は大変だったかもしれませんが、木綿の活躍で、
きっとメッセージが届いたと思います。

木綿はどんどん良くなっています。しかもものすごい速さで。
木綿ありがとうね。またよろしくね。


ユエと木綿の2ショット
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ご褒美におやつをもらいました。
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イベント終了後のいつものドヤ顔
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ニックネーム キース家 at 14:21| Comment(0) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

みんなと合流

我が家では必ずトラブルが起きても対処出来るように、

私ととも、2人が揃っている時にしかお散歩デビュー等の重要な事は

決行しません。

新規の預かりっ子のリビングデビューも然りです。

今は無人の時間(留守番)が限りなく少ないよう、

2人が入れ替わり立ち替わりで仕事を持っているので、

その様な時間を作るのがとても難しく、躊躇していましたが、

ようやく木綿を我が家の群れに合流させる事が出来ました。

結果としては大成功です。

前々から散歩に同行したり、顔を合わせる機会があったのと、

匂いや生活音でお互いの存在を認識していたので、

お互い過剰に驚いたり、怒ったりの反応はありませんでした。

木綿は犬達をかまうでもなく、人間にべったりするでもなく、

場に溶け込む努力をしていて、なかなか良かったと思います。

ウチの犬達とリンカ&雪も、穏やかに距離を置いてくれました。

たま〜に居場所の主張(どちらに権利があるか)とか、

たまたま誰かと接触してビックリしてたりとか、

そんな小さな出来事はありますが、

逆に木綿にはみんながリラックスしている様子を見て、

自分もリラックスして過ごせる等のメリットがあるのです。

どうすれば楽チンに過ごせるかというノウハウを

みんなから盗んで欲しいと思います。

これからの留守番は、家を出る前にまた木綿部屋に入ってもらい、

ひとりで留守番してもらう予定なので、

良い方?悪い方? どう転ぶか、、、。

どうなったかは、追い追いご報告します。


静かにスヤスヤ寝ている木綿を見ていると、

「いぬ親さん、預かり先緊急募集!!」なんていう時期が、

全く嘘のようです。


後は、どんな木綿でも丸ごと愛してくれるいぬ親さんが現れるのを

待つだけ。

8月はいぬ親会に参加予定はなく、9月もいつ行けるかな?

という感じですので、木綿と会ってみたいな〜というかたは、

ご連絡下さいね。


そして、木綿一辺倒でしたが、預かりっ子のリンカと雪も、

本当の家族を待ってます!!

是非アンケートを頂けましたら幸いです。


預かりっ子3頭の誰かが巣立ってくれたら、我が家も次の子を

引き出せます。

幸せな子を送り出して、苦しんでいる子を何とかしてあげたい、、。


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和室の座卓の下に潜り込む木綿
狭い所が落ち着く?

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リビングのローテーブルに潜り込む木綿
狭い所が落ち着く?!

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和室の角っこの敷物の上で寛ぐ木綿
雪が邪魔に入っています



ニックネーム キース家 at 19:05| Comment(0) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする