我が家では「心のリハビリが必要な犬」のケアを
 D.I.N.G.O.の人道的なドッグトレーニングを用いて行っています。



 いぬ親希望者様へ
 終生室内飼育をお願いしています 
 お問い合わせのメールへのお返事は、
 24時間以内に返信するよう心がけております。
 私共から返信が無い場合、ブログにコメントを残して下さい。

chibawanba052.gif
↑雪(せつ)、リンカの問い合わせ先↑

 連絡先メールアドレス:rabbit_husky◯yahoo.co.jp(◯に@を入れて下さい)
 ※必ずパソコンからお送り下さい。

2017年05月17日

木綿の来た経緯

木綿はご存知の方もいらっしゃると思いますが、

昨年の春頃にいぬ親さんが決まりましたが、

留守番中に先住犬を噛む、その後留守中はバリケン待機にすると、

破壊して脱出し、家の中を滅茶苦茶にしたとの事で、

元いぬ親さんも試行錯誤したのですが努力も実らず、

訓練所に預かり訓練を依頼してもバリケン破壊は治る事はなく、

薬も併用していたそうです。

木綿を手放すという苦渋の決断をされた、とのことでした。

(その後もいぬ親会参加や、引き継ぎの時も立ち会って下さり、

途中で投げ出す事なく責任を果たされ、立派だったと私は個人的に

思っています。)


経緯を考えると「留守番」と「他犬との関係」を治せばいいと

思いますよね? それが違うんです。

木綿に与えなくてはいけないのは「安心・安全」。

そして「自信をつけさせる」。

まず我が家では、木綿に一室与えて「木綿だけの安全な居場所」と

認識してもらいます。

室内フリーで破壊覚悟だったのですが、とても静かに低反発マットの上で、

体を休めています。

バリケンは使いません。

もはや木綿にとってのバリケンは「懲罰房」的な意味合いに

なっていると推測されるからです。

ちょこちょこ見に行くのですが、人間不信で怯えた様子だったので、

一切触らず、目も合わせず、「絶対に危害が加えられない」と認識して

もらうまで辛抱です。

何故、こんな事をするか、それは家の中にこの子が安心していられる

居場所がなければ、逃げるからです。

他犬から干渉され、人間からは望まぬスキンシップを強要されたら、

「こんな所にはいられない!!」と思うでしょう。

ましてや、不慮の事故で外で人と離れてしまった場合、

「家に帰ろう」なんて考えないでしょう。

という訳なので、この家を安全な場所と認識してもらえるよう

最善を尽くします。

まずはそこから、です。












ニックネーム キース家 at 19:45| Comment(0) | 木綿の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする